成人式当日、振袖姿で車移動をする際の悩み
成人式当日は、着付け会場から式典会場、あるいは写真撮影のスタジオへと車で移動する機会が多いものです。しかし、慣れない振袖姿で「どうやって車に乗ればいいの?」「せっかくの帯が潰れてしまわないか心配」と、不安を感じている新成人の方や親御さんも多いのではないでしょうか。
せっかく「自分らしい振袖」を選び、プロの手で美しく着付けてもらったのですから、会場に到着するまで完璧な状態をキープしたいですよね。今回は、振袖を汚さず、着崩れも防ぐための車の乗り降りのコツを詳しく解説します。
振袖を美しく保つ!車の乗り降りの基本作法
乗る時のポイント:お尻から座る
振袖で車に乗る際は、頭から入るのではなく「お尻」から座るのが鉄則です。以下の手順を意識してみましょう。
- 両方の袖を揃えて左腕にまとめ、地面につかないように注意する。
- 車の入り口に対して背を向け、お尻からシートに腰掛ける。
- 頭をぶつけないように注意しながら、体を回転させて両足を車内に入れる。
降りる時のポイント:足から外に出る
降りる時は、乗る時と逆の動作を行います。まず両足を揃えて外に出し、地面にしっかり足がついてから、ゆっくりと立ち上がりましょう。この時も、袖がドアのステップや地面に触れて汚れないよう、腕にまとめて持っておくことが大切です。
車内での過ごし方と着崩れ防止のコツ
無事に乗車できても、車内での過ごし方次第で着崩れが起きてしまいます。特に注意したいのは「帯」と「袖」です。
背もたれに寄りかからない
振袖の帯結びは非常に立体的で華やかです。座席に深く腰掛けて背もたれに寄りかかってしまうと、せっかくの帯結びが潰れて形が崩れてしまいます。車内では浅めに腰掛け、背筋を伸ばして座るようにしましょう。
袖は膝の上に重ねて置く
長い袖はそのままにしておくと、足元に落ちて汚れたり、ドアに挟まったりする危険があります。両袖を丁寧に重ねて、膝の上に置いておくのが最も安全で美しい所作です。
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まとめ:美しい振袖姿で最高の成人式を
車の乗り降りのコツさえ押さえておけば、移動中の着崩れを恐れる必要はありません。少しの意識で、会場に到着した時も最高に美しい状態を保つことができます。
「花衣 ~はなごろも~」では、何も決まっていない状態からのご相談も大歓迎です。写真映えするヘアメイクや、お気に入りの場所での撮影など、あなたらしい成人式を一緒に作り上げましょう。
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